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2007.07.15

しゃばけ

つい手にとったのが運のつき?

三冊でていた文庫本を一気に読んでしまいました。
(単行本では六冊まで、でているようですね)
面白〜い。

うちにも鳴家(やなり)たちがいればいいのに…
あぁ、でも、私の財力では、
毎日お饅頭を食べさせてあげるのは無理かも…
がくっ。
最初は仁吉/白沢(はくたく)さまにくらっと。
次に佐助/犬神(いぬがみ)くんもよいなっと。

お話は、猫たちが憂き目にあっているのは辛いけど
「空のビードロ」にほろりときました。
美しい、ただ美しいだけのものが、
ある時、ある一瞬、心に届く。心に響く。
あぁ、きれいだなって感じるだけで、救われるような
浄化されるような心持ちが、私にも少し分かるのです。
…生きていくって切ないね。

挿画も好き。
犬神くん、凛々しいっ!
若だんなの迷惑顔が、何ともかわいくて…。

実は、私も妖(あやかし)たちといっしょになって
一太郎若だんなを甘やかした〜いと
切に思っているのでした。ほほほ。

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